omotoの鍋つかみ
制作 omoto(福島県)
素材 綿100%(インディゴ)
綿100%/麻100%(柿渋)
取っ手 革
size 13㎝×20㎝
インディゴ 3,600円+TAX
柿渋 4,000円+TAX
写真並び順に
上 a / b / c
下 d / e / f
※ cのみ左手用
「豆粒3つ包める布は捨てるな」
布が貴重だった時代に言い伝えられてきた教え。
ものを大切にするこころが形になった、
omotoの鍋つかみです。
omotoは鍛冶師の鈴木康人さん、布作家の鈴木智子さんのご夫婦からなる創作ユニット。
「生活の中の布と鉄」をテーマに、心地よく、使い手が手入れをしながら長く使える道具や服を生み出します。
上っ張りや前掛け、スカート。
働きものの服を作ったあとに出る端切れはすべてストック、その形をそのまま生かしながら組み合わせ、ひとつの景色を作っていきます。
ふたつと同じものがないそれぞれの個性はアートのようでもあり。
もちろん、鍋つかみとしての役割も十分。
しっかりと厚みを持たせて作っているので、オーブンの天板など高温になるものでもしっかりとグリップできます。
【インディゴ】
〇濡れた状態で放置した場合や、摩擦などで色が移る場合があります
〇洗濯時に色落ちすることがあります。単品もしくは同系の色のものと洗ってください
〇漂白剤・蛍光増白剤を含まない、環境にやさしい洗剤を使っての水洗い+手洗いがおすすめです
〇タンブラー乾燥はお控えください
【柿渋】
〇濡れた状態で鉄や銅など金属に触れると変色することがあります
〇洗剤が直接生地につくと変色することがあります
〇漂白剤・蛍光増白剤を含まない、環境にやさしい洗剤をお使いください
(クエン酸やお酢は変色の恐れがありますので使用しないでください)
〇もみ洗いなど、強く擦った部分の色が落ちることがありますので洗濯機のご使用をおすすめします
〇洗濯時に色落ちすることがあります。単品もしくは柿渋染めのものと洗ってください
〇タンブラー乾燥はお控えください