6/20(金)-6/25(水) ラオスの手仕事と暮らしのいとなみ展
6/20(金)-6/25(水) ラオスの手仕事と暮らしのいとなみ展
「Hyma(ヒマ)」の屋号で、ラオス各地の作り手やパートナーとともにラオスの手仕事を伝える活動をされている中嶋友希さん。 彼女と出逢ったのは「土脈」という場所をつくろう!(土脈という名前すら決まっていなかったかも)と、動き出したばかりのときでした。この場所ができたら、きっといつか...
まだ続いている、息子が山村留学したはなし。 もうこれは、記録みたいなもんなんで...笑 息子が山村留学したはなし③はこちら 最初の①はこちら 息子が留学先に旅立って2か月が経ちました。えっ、2か月? 改めて「2か月」っていうと信じられない気持ちで、体感的にはもう半年くらい経ってる...
5年生の1年間を田舎の学校で過ごす。と決めた息子、とその親。 わが家はまず、親が全国さまざまある山村留学のことを調べ、いくつかピックアップしたものを子が選ぶことにしました。とはいえ、選んだからといって必ずそこに行けるわけではなく、志望動機などを親と子がそれぞれに書いた書類の提出を...
つづき。 息子が山村留学したはなし①はこちらより 子どもの頃、絵を描くことが好きでした。 幼児の頃から好きだったし、小学生になってもずっと好きだった。 絵を描いているときは時間を忘れ、親に声を掛けられても聴こえないくらい。 アゲハの幼虫やアリの巣を、1時間でも2時間でも見ていられ...
ものすごーく久しぶりの「子育て」カテゴリーです。 そう、タイトルにもある通り、10歳の息子が山村留学に行きました。 山村留学ってなに?という人、テレビや新聞で見たことがある!という人もいると思うのだけど、その名のとおり自然豊かな山村地域に留学し、様々な自然体験をしながら日々を過ご...
残したいもの、大切にしたいこと。
何を選び、何を選ばないのか。
ものごとには必ず背景があり、それは大きなところでつながっています。
丁寧な選択はわたしたちの暮らしそのもの。
jokogumoは、まっすぐに心に響いたものごとを
素直な気持ちで紹介したいと考えています。
職人が作ったもの、作家の1点もの、国内産や国外産、
手仕事であるか工業製品であるかどうかにとらわれず
共感できるもの、引継ぎたい技、気持ちのよい道具
いろいろなものが同じように並びます。
何かを知るきっかけになるような、それでいて暮らしにありがたい。
そんな出会いがここにありますように。