釜定 南部鉄器の鉄瓶
産地 岩手
素材 鉄
(共通)
φ16cm(本体の1番広いところ)
H23cm(持ち手の11cmを含む)
底面 φ9㎝
重量 約1.7kg
容量 約1.4L(満水時)
秋の実 肌 SOLD
50,600円(46,000円+TAX)
秋の実 あられ
52,800円(48,000円+TAX)
岩手県盛岡市で100年以上続く、南部鉄器・釜定。
今も手間の掛かる昔ながらの製法でひとつひとつ、鉄瓶や鍋、小物まで。伝統的な南部鉄器を続けている老舗です。
伝統的でありながら現代の日常生活にもすんなりと馴染む、漆を焼き付けて仕上げたまっくろな姿とどこかモダンなデザインはいかにも釜定らしく、いつか釜定の鉄瓶を...と憧れている方も多いのではないかと思います。
たくさんある中から、今回はどんなインテリアにも馴染みやすい「秋の実」というデザインより、模様のない「肌」と「あられ」の2種のご紹介です。
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職人技の光る「あられ」
あられ模様はひとつひとつ手作業で鋳型にくぼみをつけています。下に向かってあられのサイズが大きくなっているのがわかるでしょうか。
一度買うとずっと使い続けることの出来る鉄瓶は、選ぶのにも思い切りがいりますが、まろやかなお湯・保温性、使うたびにその良さを感じるとともに、不足しがちな鉄分を補うこともできる一生もの。毎朝の白湯はもちろん、コーヒーやお茶も美味しくいただけます。
難しそうに感じるお手入れについて、まず気を付けることは2つ。
・鉄瓶の内側は触ったり洗ったりしないこと
・使用後は鉄瓶の中の湯を捨て、余熱や弱火で完全に乾かすこと
これさえ守れば大丈夫。
しかも、長く使ううちに何かあったときの修理や相談にも応じてくださいます。安心して一生ものの鉄瓶をお迎えください。
お手入れのしおりもついています。
【熱源】
ガス・石油ストーブ・ハロゲンヒーター・電磁調理器(IH)・炭火 可
【南部鉄器と釜定について】
岩手県の盛岡市と奥州市(水沢地区)で古くから盛んだった鋳物製造の技術は、良質な鉄資源と鋳物を作る時に必要とされる木材が豊富にあったことを背景に発展してきました。
中でも盛岡市は、南部藩の保護を受けて茶の湯で使われる茶器などを製作していたことから南部鉄器と呼ばれるようになり、歴史に裏付けされた高い技術力のもと鉄瓶が製作されています。釜定の鉄瓶は、吟味した鉄配合に加え、南部鉄器古来の「焼抜き」技法を守り錆止めがほどこされていることも特徴のひとつです。
・はじめは2、3回、水を替えながら沸かしたあとにご使用ください
・使用のあとには必ず鉄瓶の中の水を捨て、余熱か弱火で完全に乾燥させてください
・内部は絶対に手を触れたり、洗い磨きをしないでください
・外部は湯が沸いているときに、濡れたふきんで服と美しい光沢が増していきます
・ガス火の場合は弱火、電磁調理器はパワー弱でご使用ください
・持ち手やふたのつまみは熱くなります。鍋つかみ等をお使いください
・何かありましたときには修理修繕が可能です