榊麻美植物研究所 「小満の緑」展
榊麻美植物研究所の屋号で活動されている榊麻美さん。 「植物とともに暮らし 四季折々の植物の姿を観察し 学んだことをうつわの中に落とし込み そのうつくしさや植物と人とのよりよい向き合い方を日々考え伝えています(HPより抜粋)」と語られているとおり、種を蒔き、育てた様々な植物を、ご自身で制作された鉢と合わせた盆栽として、またつりものとして、暮らしの中に取り入れる提案をされています。 土脈では2023年...

榊麻美植物研究所の屋号で活動されている榊麻美さん。 「植物とともに暮らし 四季折々の植物の姿を観察し 学んだことをうつわの中に落とし込み そのうつくしさや植物と人とのよりよい向き合い方を日々考え伝えています(HPより抜粋)」と語られているとおり、種を蒔き、育てた様々な植物を、ご自身で制作された鉢と合わせた盆栽として、またつりものとして、暮らしの中に取り入れる提案をされています。 土脈では2023年...
「金継ぎ」や「漆継ぎ」という言葉もずいぶんとメジャーになりました。 雑誌やTVなどで取り上げられることも多く、以前に比べると教室も本当に多種多様。金継ぎとひとくくりで言っても本漆を使った本格派もあれば合成樹脂を使った簡易版もあり、そこが分かりにくいのが難点です。教室を探す場合はそこがどういうスタイルで教えているのか、何が違うのかをしっかりと調べ、自分に合ったものを見つけることが大切になってきます。...
11月22日(金)よりはじまる『ササキトモミ +beige 個展』にあわせて開催の、作家による「ウールを感じるワークショップ/羊毛で織るコースター」のお知らせです。 「羊」と一口に言っても、なんと世界中には3000品種もいるそうです。白い子、茶色い子、やわらかい毛の子、ハリのある子・・色や触り心地はさまざま。ササキトモミさんはそんな羊の毛そのままの色と質感を大切に、マフラーやストールの制作を通して...
夏休み企画!【木の時計づくり】 夏休み企画第二弾!木の時計づくりのお知らせです。 教えてくださるのは、東京の木場にある材木屋さん「榎戸材木店」。 材木の町、木場の歴史は江戸時代までさかのぼり、榎戸材木店も創業から100年を超える材木屋さんです。 今回のワークショップでは、木がたどった歴史や山のこと、木のことなど、木の専門家のお話を通して学びながら、好きなパーツを選んで時計をつくります。 たく...