故きを温ねて新しきを「着る」展
故きを温ね新しきを『着る』 土脈の次の展示は、日本の風土、暮らしに寄り添ってきた服や布をそれぞれの解釈で、今また新しいものとして提案している3つのブランドをメインにご紹介するものです。 まずは現代風MONPEでおなじみ、久留米絣をはじめとする産地の布を使い様々な提案・また提起をしてきた、地域文化商社うなぎの寝床。もんぺのバリエーションはどこまでも増え...どうやって選ぶんだ!という嬉しい悩みがつき...

故きを温ね新しきを『着る』 土脈の次の展示は、日本の風土、暮らしに寄り添ってきた服や布をそれぞれの解釈で、今また新しいものとして提案している3つのブランドをメインにご紹介するものです。 まずは現代風MONPEでおなじみ、久留米絣をはじめとする産地の布を使い様々な提案・また提起をしてきた、地域文化商社うなぎの寝床。もんぺのバリエーションはどこまでも増え...どうやって選ぶんだ!という嬉しい悩みがつき...
coicaru(コイカル)はくちばしと脇のあたりがオレンジ色のかわいらしい野鳥。 知らなかったので調べてみると、日本でも見ることができる渡り鳥なのだそうです。 そんな鳥の名前から名付けられた「coicaru」は、テキスタイルデザイナーでもある戸田未果さんによるブランド。世界各地の伝統的な刺繍やテキスタイルを独特のデザインで組み合わせ、糸や布、繊維を使って表現したアクセサリーや小物を制作されています...
※キャンセル待ちでの受付となりました(4/12) 4/21(金)より土脈ではじまる「coicaru ト糸ノ森」の展示に合わせ、糸のバングルづくりのワークショップを開催いたします。 教えてくれる人は、coicaruのブランドネームで活動されている戸田さん。 世界各地の伝統的な刺繍やテキスタイルを独特の世界観で組み合わせながら、アクセサリーや小物を制作されています。 このワークショップでは、事前にベー...
affordance革鞄・革小物展に合わせて、キーケースづくりのワークショップを開催します。 教えてくれる人は、今回福岡より在店くださるaffordanceの小川さん。毎年地元の中学校で、革のトレーを作るワークショップをされたりもしています。 今回はうぐいす型とベル型のキーケースを作ります。(※日程ごとに作れる形が異なりますのでページ下部をご覧ください)どちらもaffordanceの定番の形ですが...